機能 #126
未完了戻るボタンの設置
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説明
チケット送付画面等で確認ボタン押下→ブラウザの戻る→再度確認ボタン押下
の流れを行った際、画面には入力されているのにエラーとなる。
(値の変更時にhidden項目に値を入れており、戻るで戻ってくるとその中身が消えているため)
よって、戻るボタンを設置し、戻った後でもそのまま処理を可能とする。
なお、保持が難しい場合は戻った際にすべての項目をクリアする。
深井 篤 さんが2ヶ月前に更新
ブラウザバックの場合、入力値をクリアする対応を致しました。
ただし、上記URLのperformance.getEntriesByType("navigation")[0].typeでブラウザバックが検知できない場合が
AWSではありました為、referrerを取得し、「チケット送付確認」画面、「チケット取得用URL」画面以外から戻ってきた場合
も入力値をクリアする処理を入れております。
(performance.getEntriesByType("navigation")[0].typeの値が、ローカルの開発環境と、AWSで異なる挙動となっている場合がありました)
◆performance.getEntriesByType("navigation")[0].typeでブラウザバックが検知できない場合
初回画面遷移時のブラウザバックで検知ができません。
例)
1)サイドメニューで「チケット送付」を押下し、「チケット送付」画面を表示
2)値を入力して、「確認」ボタンを押下し、「チケット送付確認」画面を表示
3)「チケット送付確認」画面にて、ブラウザのバックボタンを押下し、「チケット送付」画面を表示
この場合の、performance.getEntriesByType("navigation")[0].typeでブラウザバックを検知できません為、
referrerによる判定処理を入れております。